Posted on 8月 19th, 2016 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

リビングにスキップフロア

我が家の新築住宅もつい半年前に完成しました。新しい住宅の住み心地は最高です。中でもリビングにスキップフロアを設けたことが一番気に入っています。リビングにスキップフロアを設ける案は、数多くのモデルハウスや完成住宅会に参加して私が憧れた空間です。同じリビングが広がるのでもスキップフロアがあるのとないのでは印象が全く違ってきます。一見スキップフロアを設けない方が広さや開放感を感じさせそうなのですが、そんなこともないのです。

スキップフロアとリビングの境はアイアンの手すりで空間を区切ることで明るさや視線を遮ることはありません。スキップフロアを設けた理由は、くつろぐリビングをより落ち着いてリラックスできる空間にしたかったからです。ワンフロアなリビングだとくつろいでいる人の横でおもちゃで遊ぶ子どもがいたり、家事をしているママが居たりします。くつろぐ人と遊ぶ人、家事をする人など同じ空間でもそれぞれの過ごし方があります。くつろぐスペースと作業をするスペースと分けることで、くつろぐスペースがより落ち着いた印象になり、作業も周りを気にすることなく行えるようになるのです。

我が家は主にこのスキップフロアを子どもの遊び場として利用しています。ここにはカウンターを設けています。子どもが使用しないときは私がここでパソコンをしています。子ども達が成長すればスタディコーナーとして利用したいなと思っています。高低差で空間を緩やかに区切ることで生活にメリハリが生まれて、このスキップフロアが我が家の自慢でもあるのです。

Posted on 6月 24th, 2016 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

二階にファミリースペース

我が家は階段を上がった先のホールを中心に二階の間取りを考えました。通常ホールは各部屋へ行き来をする通路でしたないのですが、このホールを広めに確保して二階でも家族が集えるファミリースペースを設けたのです。ここの広さは6帖あります。二階に廊下がないので、このファミリースペースも二階の各部屋も空間を有効的に活用できています。

ここは寝る前の時間を家族みんなで過ごしています。子どもが小さいということもあり、二階は寝る時くらいしか使用していませんでしたが、このファミリースペースを設けたことで二階で過ごす時間を改めて考え直すようになりました。一階のリビングではそれぞれが自分の時間を楽しんでいるという印象ですが、二階のファミリースペースでは家族みんなで一緒に何かをするということが多いです。おもちゃで遊んだり、一緒に本を読んだり共に時間を過ごすことを大事にできるスペースなのです。

また、寝室からより近い場所で過ごすことで、いざ眠くなった時もスムーズに寝ることができるのも便利です。まだ小さい子どももいるので寝かせつけが非常に楽になったのです。子ども達が寝た後は夫婦でくつろぐこともでき、今ではなくてはならないスペースとなっています。ここにはカウンターを造りつけました。将来的には子どものスタディコーナーとして、パソコンスペースや書斎スペースとしてなど多目的に使用することもできるのです。つい一階のリビングばかり重視しがちですが、二階で過ごす時間にも目を向けて欲しいと思います。

Posted on 5月 17th, 2016 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

第一印象をよくするには

住宅の第一印象を決めるのは玄関です。玄関は住宅の顔とも言われる部分でもあるだけに、常にきれいで、家族の行き来のしやすさに加え、家に来たお客様へのおもてなしを忘れてはいけないのです。玄関の快適性を保つためには、シューズクロークの存在が非常に大きいのです。玄関に収納力の乏しい靴箱があっても玄関は片付きません。入りきれない靴が玄関部分にまで並べられ、狭さや圧迫感を与えてしまいます。長さのあるブーツや長靴は曲げて収納しなければならなかったり、靴の出し入れがしずらく感じることも多いです。

玄関の横に家族の靴を大容量に収納できることで玄関の快適性はグンと高まります。オープン棚にしておけば、どこにどの靴があるかが一目で分かりますし、可動棚にしておけばブーツや長靴など高さのあるものでもスッポリと収められるのです。このシューズクロークは靴や傘を収納するだけのスペースにするのではなく、外で使用したものも収納できるように土間収納スペースも充実させておくといいでしょう。

子どものおもちゃや三輪車、自転車、旦那さんのゴルフ用品や洗車用品などつい玄関部分やポーチ部分に置きっぱなしになりがちです。これら外で使用するものをしっかりとこのシューズクローク内に収められることでより玄関の快適性を保つことができるのです。

シューズクロークには換気や明るさの確保も必須です。窓を設けたり、換気扇を取り付けたり対策を行わないと、シューズクローク内に靴のいやなにおいが充満しますし、カビの発生も避けられません。夜でも物の出し入れがしやすいように照明も設置も欠かせません。玄関を快適に保つこと第一印象をよくすることができるのです。

Posted on 3月 18th, 2016 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

吹き抜けのある家

我が家の新築住宅は、リビングの一部分に吹き抜けを取り入れました。最初は吹き抜けを取り入れることに迷いもありました。実際に吹き抜けのある家での暮らしを送り、吹き抜けを設けて良かったと思っています。まず家族が集まるリビングをより明るく、広々と開放感たっぷりにしてくれます。

リビングは家に遊びに来るお客様をお通しすることもあるので、お客様にとっても居心地のいい空間にしたいものです。二階にまで視界が繋がることで面積以上の広さを実感できています。高い位置に設けた窓からより自然の明るさを得ることができています。吹き抜けを設ける際に一番気になったことは、冷暖房効率を下げるのではないかということです。特に暖房使用時です。温かい空気は上昇していきます。吹き抜けを通して二階に温かい空気が流れ込めば、リビングはひんやりとしてしまいます。

そこで我が家が注目したのが、住宅の断熱性と熱の出入り口となる窓の断熱性を高めることです。これらの断熱性を高めることで冷暖房の効率を下げることは軽減されるのです。むしろ吹き抜けを取り入れることで一階と二階で温度差の少ない家を実現できるのです。吹き抜け部分にはファンを設置し、空気の流れを作るようにもしました。他には足元から暖めてくれる床暖房などを取り入れるのも有効でしょう。

しっかりと対策を取ることで冷暖房効率を下げることもないですし、光熱費がかさんでしまうこともないのです。小さい子どものいる我が家が吹き抜けで魅力を感じるのは、家族の気配を身近に感じられるということです。一階と二階でバラバラに過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配を近くに感じられるため、家族の繋がりや安心感を得ることができるのです。我が家はこの吹き抜けが自慢の一つとなっています。

Posted on 2月 9th, 2016 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

家電まで収納できるカップボード

我が家は新築住宅を建てることを決めました。間取り設置する設備がようやく確定してきました。主婦である私が一番重視しているのはキッチンです。その中でもキッチン収納は大事だと考えています。最近ではキッチンにパントリーを設ける家庭が多いです。しかし我が家はパントリーを設けませんでした。パントリーを設けない分壁一面に広がるカップボードで収納力をアップさせます。

床から天井にまで広がるカップボードは収納力抜群です。三枚扉のカップボードのまず一面は食器です。使用頻度に合わせて上部・中部・下部を上手に活用させたいと思います。二面には炊飯器やポット、電子レンジなどキッチンには欠かせない家電を収納しようと思っています。この部分の下部にはゴミ箱も収納してしまおうと思っています。これらの家電をカップボード内に収納することで生活感の感じにくいキッチンに仕上げることができます。またキッチンで出るゴミは分別が必要でゴミ箱の数も多いです。ゴミ箱がキッチンの床に広がると見た目にも良くありません。このゴミ箱もカップボード内に隠して収納することでよりスッキリとしたキッチンに仕上げることができるのです。

そして三面にはパントリーとして活用しようと思っています。乾物やレトルト食品、お菓子などの食品をなおすだけでなく、キッチンで使用するラップやキッチンペーパーなどのストックを置いておくにも最適です。またホットプレートやカセットコンロなど使用頻度低いものまできちんと収納できるようにします。このカップボードの前にはすりガラスの扉を設けます。扉を閉めればスッキリとスタイリッシュなキッチンになると思います。

Posted on 12月 25th, 2015 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

二階で過ごす時間

我が家は子ども達がまだ小さいこともあり一階と二階で過ごす時間を比較すると断然一階で過ごす時間の方が長いです。しかしせっかく建てる二階建て住宅で、二階はほとんど使用しない空間にしてしまうのはもったいないと思い、二階にファミリスペースを設けました。

このファミリスペースは吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていたとしても、吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じることができ、一階と二階で会話もしやすいのです。現在はここに子ども達のおもちゃや絵本を並べています。昼間は子どもの遊ぶスペースとして大活躍しています。子どもだけで遊んでいても、吹き抜けを通して子ども達が仲良く遊んでいるか、ケンカしているかなど様子を吹き抜けを通して分かるため安心して遊ばせることができています。

夜は寝る前の時間を二階のファミリスペースで家族みんなで過ごしています。寝室により近い場所でくつろぐことで、眠くなった時はすぐに休むことができます。寝室が近いことで、最近では子どもが先に一人で寝室へ行き眠るという習慣が身に付きました。扉を開けておけば、親の顔も覗け安心して休むことができているようです。また親にとっても子どもの様子をすぐに確認に行けるので安心度も高まります。一階だけでなく二階にも家族で集えるスペースがあることで家族の繋がりをより感じられることができ、親子のコミュニケーションも大事にできるのです。二階で過ごす時間も大切に考えてみてほしいと思います。

Posted on 11月 2nd, 2015 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

二つの玄関

我が家の玄関はメインのお客様用玄関とその隣に家族用の玄関と分けました。このように動線を分けることで、メインのお客様用玄関には靴が散らかりにくく、スッキリときれいな玄関を保ちやすくなるのです。

このようにした理由は、以前住んでいた住宅では、家族が帰宅すると玄関に靴が散らかり、玄関いっぱいに広がった靴を片付けるのは私の仕事で、その光景を見るだけでストレスに感じていました。また玄関が片付いていない時に限って急な来客者があるものです。インターホンが鳴ってからバタバタ片付けてお客様の対応をしていました。新しい家ではこの不満を解消すべく動線を二つに分けたのです。

家族用の玄関はシューズクロークが設けられているので天井いっぱいに広がる収納棚には家族の靴を大容量に収納できています。また土間収納スペースもあるのでついついポーチ部分や玄関内に置きっぱなしになりがちな、ベビーカーや三輪車など外で使用する物をしっかりとシューズクローク内で管理できています。シューズクロークから室内へスムーズに行き来できるようにしたことで、家族みんな大満足しています。

靴が大容量に収納でき、出し入れがしやすいことから、子ども達は脱いだ靴をきちんとシューズクロークへとしまう習慣が身に付きました。玄関の動線を二つに分けて行き来がしやすい、キレイでスッキリとした玄関にしてみてはいかがでしょうか。

Posted on 9月 1st, 2015 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

不満の少ない家

住宅の不満の大部分は収納と言われています。それだけに多くの住宅で収納スペースをしっかり確保できるような間取りが最近では当たり前のようになってきています。それでも収納への不満は上位を占めています。それと同じくらいに不満の声が挙げられているのが、コンセントの位置と数です。コンセントをたくさん設けていても邪魔に感じることもありませんし、生活のしにくさにも繋がりません。

コンセントはできるだけ多く設けておいた方がいいのです。いざ電化製品を使いたいと思っても、コンセントがないと不便さや住宅への不満に繋がっていくのです。例えば、毎日のように使用する掃除機。最近この掃除機は充電式のものが増えています。充電式の掃除機を使用している家庭や、購入を考えている家庭は、この掃除機を収納するスペース内にコンセントを設けておいた方がいいのです。

そうすると掃除機を収納している状態で充電しておくことができるのです。また掃除機をかける場合も、挿し口を何度も変更するのは面倒です。フロアの中心にコンセントがあると、一か所の挿し口でワンフロア全て掃除機がかけられるので掃除の効率も高まります。

私は、キッチンの作業スペースにコンセントを設けておけば良かったと後悔しています。作業スペースにコンセントがあれば、フードプロセッサーやミキサー電気ケトルなどを使用する時に便利です。作業スペースにコンセントがないので、キッチン前に設けた腰壁に設けたコンセントを使用しなければいけないので時に不便さを感じます。コンセントを設ける際には、使用する電化製品などを考え、設置する数や位置をしっかり考えることで不満の少ない家となるのです。

Posted on 8月 3rd, 2015 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

住まいを新築する時

住まいを新築する時、どんな住まいにしようか、自分達らしい住まいを作りたいと考えますが、案外、固定観念に縛られてしまいます。例えば、多くの場合、1階にLDKと水回りを作り、2階にプライベートルームを作ります。しかし、土地の形状や広さや周囲の環境によっては、その固定観念が、居住性を低下させていくこともあります。

私の友人が住まいを新築したのは、市街地の住宅密集地です。住まいの東側を道路が通っています。その道路は、この町の幹線道路の1つで、昼間も夜も交通量が多いです。特に夜は、タクシーや長距離トラックの走り抜ける音がひどいです。昼は、色々な路線のバスが走りますから、交通アクセスは抜群なのですが、バスの乗客から1階の中が丸見えになってしまいます。こういう環境なのですが、最初は、「1階にLDKと水回り、2階にプライベートルーム」という固定観念で、住まいを考えていました。

これでは、1階のLDKは、道路から丸見えになり、2階の寝室は、騒音に曝されます。そこで、工務店さんから、地下室を提案してもらいました。固定観念を捨てて、2階にLDKを作り、地下室にプライベートルームを作ります。LDKが2階にあることで、家族のプライバシーも守られますし、地下室にプライベートルームを作ったことで、騒音を防ぐことができます。1階には、玄関と納戸と駐車スペースを作ります。そこで、地下室を採用しました。地下室といっても、ドライエリアを設けますので、明るく、開放的になります。

しかし、この土地は、もともと、市内でも低い土地でした。最近は、スコールのような雨が降ります。このドライエリアに面した掃き出し窓から水が入りそうなので、土のうを積むことがあります。ドライエリアの排水機能をアップしないと、深刻なことになります。地下室、特に、ドライエリアについて、もっとよく考えれば良かったと思いました。

Posted on 6月 28th, 2015 by 神宮寺  |  コメントは受け付けていません。

吹き抜けリビング

我が家の新築住宅はリビングの一部を吹き抜けにしました。吹き抜けにすることを決意するまで大変悩みました。吹き抜けをした人でもいいという人もいれば、止めればよかったという声も聞かれただけになかなか決断することができませんでした。

吹き抜けにすることの魅力は、空間に明るさと開放感を与えてくれます。高い位置に設けた窓から明るさをたっぷりと取りこみ、家族の集まるリビングを明るく包んでくれます。また二階にも視界が繋がることで、面積以上の広さを実感できるのです。
また一階と二階を繋いでくれる存在にもなります。子ども達が二階で過ごしていても、一階から吹き抜けを通して声をかければコミュニケーションも取りやすくなります。また吹き抜けを通して互いの存在を身近に感じられるので、それぞれの空間で過ごしていても安心感を得られます。

吹き抜けのデメリットとしては、冷暖房効率が悪いといことが多く聞かれます。特に冬です。暖かい空気は上昇します。吹き抜けがあることでリビングの足元部分は冷たくひんやりとした印象があるのです。
しかしこれについては住宅の断熱性を高めることで、心配しなくていいのです。住宅の断熱性が低いと、吹き抜けにすることで冷暖房効率を下げて、光熱費にも大きく影響してくるのですが、住宅の断熱性を高めることで冷暖房効率を気にすることなく、むしろ一階と二階で温度差のない家にできるのです。暖房対策としては吹き抜け部分にファンを設け空気を循環させればいいのです。吹き抜けはデメリットと感じることへの対策をしっかり行い魅力をたくさん感じられる空間を造りだしたいものです。