長期優良住宅が標準の住宅会社

住宅には寿命があります。

特に日本の住宅の寿命は短く、アメリカなどの住宅に比べて数十年の違いがあります。

日本の住宅の寿命は何も手入れすることがなければ30年ほどだといわれています。

住宅ローンを35年間で組んだとすると返済が終わる頃には住宅の寿命になってしまいます。

資産で考えると賃貸物件を借りているのとそう大差ないことになってしまいます。

強いていえば土地の資産価値があるのでそこまでではありませんが、一番多くお金を使った住宅の価値がなくなってしまうのはイヤなのではないでしょうか。

そのため住宅を建てるときにはいい住宅を造ってそれをしっかり手入れすることで長く使っていけるようにする住宅にしていこうと長期優良住宅の法律があります。

この法律では長期優良住宅に認定された住宅に税金などの面で優遇を受けることができるようにしています。

長期優良住宅には認定基準があります。

全部で9つの認定基準があるのですが、ひとつひとつ確認して住宅造りをしていくことは大変です。

工務店やハウスメーカーなどは長期優良住宅を標準とした住宅造りに取り組むようになっています。

つまり長期優良住宅が標準になっている住宅会社に頼めば、自然と長期優良住宅になるのです。

住宅ローンの控除では長期優良住宅にすることで最大600万円の控除を受けることができます。

控除だけではなく負担軽減もあります。

住宅にかかる税金として登録免許税や固定資産税があります。

その税金の負担を減らすことができるのはありがたい事です。

住宅の寿命を伸ばすためには定期的な修繕が必要ですが、それによって住宅の寿命はのびますので修繕も考えてみてください。

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